宇和島市議会 2021-12-10 12月10日-04号
一方で、これは接種人数、サンプル数が多い成人に見られたものでありますが、8割から9割の方に接種した腕の痛みや重み、五、六割の方に倦怠感や頭痛、2割から3割の方に悪寒や筋肉痛、2割程度の方に38度以上の発熱が見られる等副反応があること、また、アナフィラキシー等の重度の症状も見られるといったデメリットについても併せて報告されております。
一方で、これは接種人数、サンプル数が多い成人に見られたものでありますが、8割から9割の方に接種した腕の痛みや重み、五、六割の方に倦怠感や頭痛、2割から3割の方に悪寒や筋肉痛、2割程度の方に38度以上の発熱が見られる等副反応があること、また、アナフィラキシー等の重度の症状も見られるといったデメリットについても併せて報告されております。
令和4年度については接種勧奨を再開することから、接種人数が増えると想定されるため、医師会とも協議いたしまして、接種可能な医療機関を増やしていくなどの対応を行っていきたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) 具体的にはまだ決まっていないということですか、どこというのは。 ○副議長(中平政志君) 毛利保険健康課長。
まず、3月8日の医療従事者等の先行接種から開始したワクチン接種でございますが、10月18日時点で対象人口6万7,524人に対しまして、1回目の接種人数5万6,683人で、接種予定者数690人を加えますと5万7,373人になりまして、これらの方々が現在接種見込みとなっておりまして、現時点での接種率見込みは85.0%ということで、多くの市民の方々が接種をされるような状況になっております。
また、同日時点の1回目の接種人数に予約者183人を加えますと、1,285人が今後も含めて接種する見込みとなっておりまして、接種率見込みにつきましては62.8%となっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) ありがとうございます。
◆2番議員(山本定彦君) 先ほどの首相官邸のホームページに時期が違うんですけれども、医療従事者と高齢者などの接種回数なので、接種人数じゃないので若干人数は少なかったりもするんですけれども、モデルナ社の運用も始まって、ファイザー社ともメッセンジャーRNAワクチンということで、ワクチン史上初のメッセンジャーRNAワクチンが全世界で今進んでおります。
また、本年度、高齢者インフルエンザ予防接種を例年より前倒しして10月1日から開始されておりますが、接種人数等の現状についてお伺いします。 以上、よろしくお願いいたします。
まず、最近の高齢者のインフルエンザ予防接種の接種人数と接種率の推移についてお教えください。 次に、予診票についてであります。 高齢者のインフルエンザ予防接種については、対象者には接種券のはがきが送られ、公費助成で自己負担は1,000円で済みます。
これに対し理事者から、年度途中で新たなワクチンが承認される、新たな予防接種が定期接種となるなど、接種人数も毎年変動していることから、供給状況に対応できるよう、1年間の設定にしているとの答弁がなされました。また、委員から、9種類のワクチンで5億5,600万円の予算としているが、昨年度の実績及び使われなかったワクチンは、どのようにしているのかただしました。
また、この案内の効果がどうなっているのか、定期予防接種の接種人数と接種率の推移についてもお教えください。 現在、案内と同時に接種券は送られてきますが、予診票については、行った病院先で渡されて、その場で記入するということになっております。特に、インフルエンザ予防接種の予診票については、3カ所も住所と氏名を記入しなければならないような様式になっております。
4款衛生費、1項保健衛生費について、委員から、子宮頸がん等の無料クーポン券の対象者に対する接種人数またはパーセントと4種混合ワクチンの対象者に対する接種人数またはパーセントを問う質問があり、理事者から、無料クーポンの受診率は、対象人数、クーポンを送った人数に対して、子宮頸がんで28%、乳がんで32.3%、大腸がんで13.9%である。